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遮熱施工(トップヒートバリアー)

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トップヒートバリアー 遮熱施工

体温36.5℃より低い気温なのになぜ暑く感じるのか?
気温30℃にも関わらず、外に出ると茹だるような暑さ。
実は太陽からの輻射熱が人体に照射されることにより、身体自体が熱を発し暑くなるからです。日陰に入ると涼しく感じるのは、太陽からの輻射熱の一部がカットされるからです。
暑さ寒さの根源は、実は輻射熱の影響が最も大きいのです。
建物内でも熱移動の75%は輻射熱です
全米の多くの機関の報告として、建物内を通過する熱量の75%は輻射熱です。
しかしこの輻射熱は断熱材では殆どカットすることが出来ません。そこで宇宙から生まれた遮熱材が効果を発揮します。
トップヒートバリアーは、輻射熱を97%カットします。
遮熱をすると体感温度が全く変わります
室内30℃でも暑さを感じなくなります。無論、冬場は低温でも寒さを感じにくくなります。
体感温度が変わることによって、エアコン等の冷暖房の使用頻度が大幅に減少します。
しかも、室内の熱を屋外に逃がしませんし、屋外の熱も室内に取り込みませんので、大幅な省エネ効果をもたらします。
室内29℃でもエアコンなしでいられます
エアコンを使用しないと室温は外気温より上昇しますが、遮熱することにより室内温度は外気温より下がります。
更に輻射熱がカットされることにより体感温度が変わりますので、エアコンなしでもいられます。

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