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エアコン

清掃の必要性
清掃事例

清掃の必要性

エアコン内は・・・

室内の様々な粉じんが、経年とともに吸込口から吸い込まれ、エアコン内の各箇所に付着、堆積していきます。
フィルター清掃だけでは除去できない微細な粉じんや、フィルターに付着した団粒化した粉じんがエアコン内部に入り、コイル(熱交換器)、ファン、ファンケーシング、ドレンパン等を汚染していきます。

汚染したまま放置しておくと・・・

・ コイル部の目詰まりにより、風量、熱交換効率の低下を招き、エネルギーロスにつながります。
・ ファンも同様にエネルギーロスを招きます。
・ 付着、堆積した粉じんには多くのカビ、雑菌類、ダニが繁殖し、吹出口より室内に飛散、空気環境を悪化させます。(アレルギー疾患の一因となる)
・ 堆積粉じんに繁殖するカビ細菌類より、カビ臭などの臭いがします。
・ ドレン配管(結露水管)が、粉じんで汚れて詰まります(水漏れ原因)

室内の空気環境改善、省エネのために、エアコンの定期清掃が必要です。

一度、その効果を確認されてみてはいかがでしょうか?

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